ゲーム用語集

あ行
アーケードゲーム
業務用ゲーム機械のこと(家庭用ゲーム機の反対語)。一般的にACと略される。
アクションゲーム
飛んだり跳ねたりといった『アクション性』が主旨になっているゲームを指す。『シューティング』や『格闘』なども大きなくくりで言えば『アクションゲーム』に分類できる。テレビゲームの歴史はこの『アクションゲーム』から始まったもので、すべてのテレビゲームの原点ともいえる。一般的に略称表記はACTと記される。
アクションアドベンチャーゲーム
アクションゲームとアドベンチャーゲームを融合させたもの。 アクションアドベンチャーとは、2D・3Dを問わず表層的にはアクションゲームとあまり違いが無いが、アドベンチャーゲームのように進行(謎解き)する性質が強いものを指す。 そのため、純粋なアクションゲームと比べてストーリー性が強いものが多い。
アクションパズル
アクションゲームの要素とパズルゲームの要素を合体させたゲーム。アクション性の高いもの(操作能力、瞬間の判断力が必要)から、パズル性の高いもの(戦略性、先読みなどが必要)までさまざま。
アクションロールプレイングゲーム
アクションRPG
アクションゲームの要素とロールプレイングゲーム(RPG)の要素とアドベンチャーゲームの要素を併せ持ったものを指す。アクションRPGやA(-)RPGと略される。より具体的には、キャラクターを成長させつつ冒険を重ねていくというロールプレイングゲームの要素と、戦闘シーンにおけるアクションゲーム的な処理(操作のタイミングなどが考慮される処理)と、隠された謎や仕掛けを見つけていくアドベンチャーゲームの要素が備わったものが基本型。特にこれらのシーンがシームレスに繋がるゲームを「アクションロールプレイングゲーム」と呼ぶことが多く、戦闘シーンがリアルタイムで行われても移動画面などから切り替わるゲームでは単に「ロールプレイングゲーム」と呼ばれやすい。
アドベンチャーゲーム
コマンドの見る、話す、移動するなどの選択や入力により行動を選択していく形式のゲーム。様々な謎を解いていく形式をとる場合も多い。AVG、ADVと略される。和訳すると冒険ゲームだが、冒険しているゲームは少ない。但し、複数の項目からなる主人公の能力等を表す数値が最初に用意され、コマンドの選択の内容に応じてその数値が変動し、イベントの発生や結末が変化するゲームは、シミュレーションゲームに分類される。
アドホックモード
無線LANの通信方式の一つ。アクセスポイントを介さずに機器同士が直接通信を行なうモードのこと。アクセスポイントを介して通信を行なうモードは「インフラストラクチャモード」。
ウォー・シミュレーションゲーム
ウォー・ゲーム
戦争を題材としその戦闘を再現したシミュレーションゲーム。ボードゲーム、コンピューターゲームの形式をとるものが多い。戦略シミュレーションゲーム、戦争シミュレーションゲーム、軍事シミュレーションゲームなどの呼び方もある。英語では"wargame"と呼ばれる。
落ち物パズル
落ち物ゲーム
落ちゲー
フィールド上方からブロックが落ちてきて、ブロックがフィールドの最上段(あるいはボーダーライン)まで積みあがるとゲームオーバーになるようなパズルゲーム。落ちてくるブロックピースの形や個数、ブロック消滅の条件などは各ゲームによって大きく異なる。
音楽ゲーム
音ゲー
リズムや音楽に合わせてプレイヤーがアクションをとる(画面で指示されたボタンを押す、ステップを踏む、楽器を模したコントローラを操作するなど)ことで進行するタイプのゲーム。一般に、プレイヤーの行ったアクションがリズムと一致していれば得点が上がっていく。
オンラインゲーム
ネットワークを通じて、専用のサーバや他のユーザーのパソコン、ゲーム機などと接続し、オンライン上で同時に同じゲーム進行ができるゲーム。ネットゲーム、ネトゲとも呼ばれる。
か行
カジュアルゲーム
簡単な操作で短い時間に楽しめるゲームの総称。システム的なジャンル分けではなく、明確な定義もない。開発側としては、少人数・短期間で製作が可能なのが利点。元々は韓国から日本に渡ってきたネットゲームのジャンルであったが、その後コンシューマでも使用されるようになった。ライトゲーとも呼ばれる。
経営シミュレーションゲーム
都市や、飲食店、遊園地など、何かを経営するタイプのシミュレーションゲームの総称。
ガンシューテーィングゲーム
銃を模した映像センサー内蔵のコントロール装置を使って遊ぶタイプのゲーム。通称、略称は、『ガンシュー』である。手軽に射撃を楽しめることから、同様のジャンルであるFPSが敷居の高いイメージを持たれメジャーになりきれていないのとは逆にライトユーザーの参加率も高く、国内外問わず一定のファンがいる。ゲームマシン一台辺りのインカム率や設置期間も、他ジャンルの作品に比べて高い傾向にある
クイズゲーム
基本的には「クイズの問題が出題され、プレイヤーがそれに解答していくことで進行するタイプのゲーム」のことを指すが、教育用の漢字・計算ゲーム・パズルなどもクイズゲームの一種として扱われることがある。
クライムアクションゲーム
主人公となる人物を操作し、殺人・強盗・喧嘩などの犯罪行為が行えるゲーム。自由度が高い反面、殺人などの非人道的行為が容易に行えるため、青少年に悪影響を与える可能性があるとされ、CEROのレーティング制度に基づく規程でいうところの「暴力」「犯罪」に相当する表現が多く含まれる。
さ行
サードパーソン・シューティングゲーム
TPS(サードパーソン・シューティングゲーム Third Person Shooting Game)という、第三者視点(三人称の視点)から主人公を操作するタイプのゲーム。ゲームによっては、視点を一人称と三人称の両方に切り替え可能なゲームもある。広い定義で見ればTPSの歴史は古く、三人称視点という点において映像を立体的に描き出す必要はなく、二次元上で製作することも可能であるため、コンピューターやゲーム機が3Dを用いる事が可能になったよりも遥か以前から存在する。しかし最近ではプレイヤーの後方から追従する形式の視点の作品が多く、近年でTPSと言えば、もっぱらプレイヤーキャラクターを常に視認できる3Dアクションシューティングゲームの事を指す。
サウンドノベル
アドベンチャーゲームの一種でコンピューターで読む小説であり、画面全面に表示される文章をメインに音と絵が加わった物。「サウンドノベル」はチュンソフトの登録商標。
サバイバルホラー
プレイヤーが、閉所恐怖を感じさせる場所で、アンデッドや超自然的な敵などから生き延びることを目的としたゲーム。プレイヤーは、限られたアイテムの中で進んで行かなくてはならないことが多々あり、それゆえに「サバイバル」ホラーと呼ばれている。
シミュレーションゲーム
特定の状況を再現したゲームの総称。日本ではSLGが略称として一般的に使用されているが、海外ではSIM(シム)と略される。商品のジャンルとしてシミュレーションゲームと呼ぶ場合でも、実際には個々のゲームは非常に異なっており、さらに細分化されたジャンルが成り立っている。
シミュレーションロールプレイングゲーム
シミュレーションRPG
ウォー・シミュレーションゲームの戦術性とコンピューターRPGのストーリー性・成長システムを併せ持つコンピューターゲームの一ジャンル。シミュレーションRPGもしくはS-RPG、SRPGと略される。ゲームの戦術性を強調して、タクティカルロールプレイングゲーム、タクティカルRPGと呼ばれることもある。
ステルスゲーム
かくれんぼゲーム。従来の「敵をたくさん倒せば高得点」ではなく、「いかに敵に見つからないか」を主旨としており、隠れることを機軸に置いたゲーム。アクションゲームの一種であり、敵に発覚した状態と未発覚の状態の両方がある総合的なアクションゲームといえる。
スポーツゲーム
スポーツを題材としたゲームの総称。選手を操作してスポーツを行うアクションゲームが多いが、コーチや監督となって選手を育てる育成シミュレーションゲームやチームのオーナーとなる経営シミュレーションゲームも存在する。SPTと略すこともある。
た行
対戦アクションゲーム
対戦アクションゲーム(たいせん)とは、アクション性が強い、対戦可能なゲームのこと。特に対戦型格闘ゲームに似ているが格闘技的要素があまりない作品のことを特権的に指すことがある。スポーツゲーム・レースゲームも広義には対戦アクションゲームだが、それぞれ違うジャンルとして扱われる。
ダンジョンロールプレイングゲーム
ダンジョンRPG
ローグライクゲーム
ダンジョン探索型のロールプレイングゲーム。日本においては「不思議のダンジョン」系ゲームと呼ばれる事もある。
な行
ネットゲーム
ネトゲ
オンラインゲームと同義語。
懐ゲー
「古いゲーム」「昔のゲーム」といった意味で使われるが、プレイヤーの年齢によりその範囲が異なるため若干ばらつきがあるが、基本的には90年代初頭以前のゲームをさす場合が多い。レトロゲーなどとも呼ばれる。
ノベルゲーム
アドベンチャーゲームの一種。アドベンチャーゲームとは異なり小説をモチーフとしているため、区切られたメッセージウィンドウにではなく画面全体にテキストが表示されるのが特徴。コンピュータゲームである特性を活かし、効果音、BGM、映像効果が盛り込まれている。サウンドノベルと呼ばれることもある。
脳ゲーム
主に「脳の鍛錬・活性化」を目的としたゲームの一ジャンルで、「知育ゲー」「脳トレ」とも呼ばれる。
は行
パーティーゲーム
パーティなどで行われる、多人数が集まって楽しみながらプレイするゲーム。基本的に3人以上でプレイ可能なタイトルを指す。
箱庭ゲーム
一般にシミュレーションゲームの一種として扱われる。限定された環境を舞台に、主に途切れることなくゲームが進むリアルタイム進行のゲームで、プレイヤーがゲーム内の環境を操作することによって、キャラクターなどが間接的に影響を受けて自発的作業を行ったり、状況の変化をもたらすゲームを指す。その多くは町や遊戯施設、会社、あるいは都市や島といった比較的小規模な経営・育成を楽しむゲームであり、画面上を人間などのキャラクターがあたかも生活しているかの様に動き回る情景が見られることから、「ミニスケープ(小さな情景)ゲーム」とも呼ばれる。
パズルゲーム
パズルをコンピューターゲームでプレイできるよう作られたゲーム。PZLと略される。
フライトシミュレーションゲーム
娯楽用として、航空機の操縦を再現した航空機シミュレータゲーム。また、航空機の操縦を主題としていても、操縦の再現より、敵機の撃墜をメインとするような要素が強い場合にはシューティングゲームとされる。
ファースト・パーソンシューティングゲーム
「一人称視点シューティングゲーム」と訳される。また、「ファーストパーソン・シューティングゲーム」という呼称が定着する以前は「3Dシューティングゲーム」や、「DOOM系シューティングゲーム」などと呼ばれており、現在でもそのように表現する人も少なくはない。
ベルトスクロールアクションゲーム
ベルトアクションゲーム
アクションゲームの一種。斜め上方から見下ろしたゲームフィールド上で敵キャラクターと戦い、敵を全滅させるとフィールドがスクロールし、新しい敵が現れる。これを繰り返し、ボスが待つ目的地方向へと進行するのだが、この様子がまるでベルトコンベアに乗っているように見えるところから、このような呼び名がついたと言われている。3Dゲームには合わないシステムである。
ま行
麻雀ゲーム
麻雀のコンピュータゲーム。
ミニゲーム
ゲームの中に含まれる短いゲームのことをミニゲーム、またはサブゲームと呼ぶ。1本のゲームソフト自体が多くのミニゲームから構成されているものもあるが、多人数プレイヤー向けに作られたパーティーゲームとして考えられる。
や行
洋ゲー
洋物ゲーム
「音楽で言うところの洋楽」にあたり、日本国内で流通する欧米のメーカーが開発元となっているゲーム。海外ゲームとも呼ばれる。国外でも特にヨーロッパやアメリカ地域のゲーム会社が作成したゲームの通称であるが、近年になってMMORPGに多く見られるアジア諸国で制作されたゲームなどはこの洋ゲーの範疇には含まないことが多い。
ら行
ライトゲーム
ライトゲー
カジュアルゲームと同義語。
リアルタイムストラテジー
シミュレーションゲームのジャンルの一種で、命令および行動の順番が明確に決まっているターン制のストラテジーゲームとは違い、プレイヤーはリアルタイムに進行する時間に対応しつつ、プランを立てながら敵と戦う。RTSと略される。
リズムゲーム
音楽ゲームと同義語。
レースゲーム
主に乗り物を使用し、自動車やオートバイを筆頭に、自転車、飛行機、宇宙船、架空の乗り物などが登場するゲーム。RCGと略されることもある。特徴として、シミュレーションよりもゲームとしての楽しさを重視している。
レースシミュレーションゲーム
レースドライビングを正確にシミュレートしたコンピュータレースゲーム
歴史シミュレーションゲーム
シミュレーションゲームのなかでも「国盗り合戦」をモチーフにしたもの。日本では中でも、歴史上実在した土地や国家や武将などが登場する古代から近世までの歴史ものを指して呼ぶことが多い。
レトロゲーム
懐ゲーと同義語。
恋愛アドベンチャーゲーム
登場するキャラクターとゲーム内で交際し、仮想恋愛を体験するアドベンチャーゲーム。
恋愛シミュレーションゲーム
登場するキャラクターとゲーム内で交際し、仮想恋愛を体験するシミュレーションゲーム。
ロールプレイングゲーム
ロープレ
プレイヤーキャラクターを操作し、一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームの一種。または、このような遊びを行うために作られたルール。様々な設定と制約の元で、空想上の世界で物語の登場人物のように活躍できる。RPGと略される。
わ行
 

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