みなさんお久しぶりです。
バトルシステム担当の福永です。
これを見てくれているみんなも、もうゲームをクリアしている人の方が多かったりするのかな?
では、今回はこの「ゲキトツ・ギャラクシー」の開発を振り返って。
僕にとって今回の「ゲキトツ・ギャラクシー」の開発は、さまざまな業務がそれぞれ初体験づくしで、とても勉強になるものでした。
“バトル”という分野を担当するのも初めてだったので、わからないことも多く、担当するプログラマーさん・デザイナーさんにも大変お世話になりました。
この場を借りて、ありがとうございました。
無茶なこともたくさん言ってしまって、ごめんなさい(笑)
ゲキトツ・ギャラクシーは、DSのソフトタイトルの中でもかなり多くのコンテンツが搭載されたゲームです。
ゲーム中の「探査」や「発掘」、そして「バトル」も2種類あったりと、各要素が面白いゲームとして独立している場合、それらを全て組み合わせて、“ゲームタイトル”としてのルール、まとまりを組み立てるのはとても難しいことなんです。
ゲキトツ・ギャラクシーのプランニングにおいて、一番工夫をし、時間をかけたのはここかもしれません。
プレイしてくれる多くのみんなに、すばらしい化石モンスター達と出会い、一緒に冒険をしてくれたら嬉しいです。
そして、この世界と繋がっているゲキトツ・ギャラクシーのゲームを存分に満喫してください。
さてここで、開発終盤のゲーム内容をチェックするときに実際あった光景を紹介。
ゲームの開発も終盤になってくると、プレイしている時に不都合・不自然な点がないかのチェックがメインの業務となっていきます。
もちろんストーリーがきちんと繋がっているか?という確認もチェックの1つです。
ということは、1日に何回もゲーム開始からプレイを始めて、エンディングまでプレイするという確認作業も多く発生するわけですね…。
ゲキトツ・ギャラクシーの平均的なプレイ時間は、30~40時間くらいになるのかな…。
ただ、1回の確認作業にこんなに時間をかけるわけにはいきません。
開発現場のスタッフの皆さんは、猛スピードでゲームを攻略し、そのスピードを競うちょっとした遊びも流行りました。
最高記録は、ゲーム開始~エンディングのスタッフロールまで、およそ4,5時間!
これは、開発もほんとに終盤に記録されたものです。もちろん卑怯なことはしてません!
ちゃんとボスもモンスターのレベルを上げて、撃破したプレイ時間です。
一度ゲームシナリオをクリアした人も、こんな違った遊び方に挑戦してみるのも楽しいかもしれません。
4、5時間を越えるのは至難の業ですよ…!
<短時間プレイの鍵になる惑星はここだ!>




