「でも、期間がもうオーバーしてまして、ええ」
「いや、まぁ徹夜とか、アレなんで」
「えー!そんな、いやほら、んー」
「え?!保留してない!?うそーーーっ!!」
あ、もしもし?いあー、どもっす。桐山っす。
はい、もちろん「できますよ!」ははははっ!(終了
というわけで、大人な事情を振り返りつつ、激烈連載中!
開発内部を赤裸々に、熱くせつなく語る、毎度おなじみBlogが始まりますよ?
そこんとこよろしく。
いや、普通のBlogなんですけどね。ええ。
あまり、普通のBlogっぽくも無いので、今回はもっとちまたに溢れる
普通のBlogっぽくしてみようかなと思います。
今日のお昼は、カレーでした。

・・・
・・・・・え?
あ、続きですね。
(これで終わりじゃダメなのか。。)
テーマ「開発を終えて」
さて、すこし真面目に感想などを。
今まで(おおむね)の連載のとおり、数々の苦難をモノともせず。
嘘です。苦難を重ねながら、ゲキトツ・ギャラクシーは完成の陽の目を浴びたわけですが
振り返ってみると、どんなに徹夜しても、どんなにがんばっても
やり残したことが少なからず存在します。
後悔は先に立たずとは先人の言葉。偉大です。
私自身、ゲームの開発に携わってもう10数年になるのですが
こればかりは拭い去れない、解消できない事実なのかもしれません。
なぜなら、そのときのベストを尽くして開発したゲームは
製作が完了した時点では、最高のモノをユーザーに提供することが出来ても
後から見ると、もっとこうしたい、ああしたいという欲が出てくるもので
この欲求は尽きることが無いのですから。
もちろん「後から見ると」という条件付きなのですがね。
健全な考え方としては、ああしたい、こうしたい、は続編や他のゲームで使う
アイデアのストックにすれば、その欲求は次に生かすことで
さらに良いゲームを提供するための目標になります。
そういう意味では、開発が続けられるかぎり、この欲求は潰えることが無く
逆に、潰えたとき(満足してしまった時)がゲーム製作から、退く瞬間なのかもしれません。
世界のすべてを手に入れ、頂点に立ってしまった帝王が、何をやってもむなしく感じるのと
同じように、出来上がったものに満足してしまったら終了なのかな、と思いました。
なんだか重苦しい話ですが、ゲーム開発に限らず、何かにチャレンジして、
その結果に満足したら、同じことを繰り返しても、同じ充足感は得られないんじゃないかな
と思うのです。
でも、そんな時は、新しいことを始めたいと思います。
どんどん、新しいことを始めれば、別の充足感を得られるはず。
きっと、新しいことを次のゲーム製作に求めて、欲が溢れてくるはず。
いつも製作が終わると、終わった充足感とちょっとメランコリックな感傷に浸ったり
殺伐とした後作業の壮絶なバトルが繰り広げられたり、それが終わらないのに
次のゲーム製作開始とのせめぎあいや、休ませろやコラ?的な忙しさにまみれるところの、
仕事だったり、遊びだったり、寝たりするわけですが、
いやぁ、ゲーム製作って本当(ほんっとう)にいいもんですね~(マイク)
まぁ、そんなこんなで、ゲキトツ・ギャラクシー
みなさん、楽しんでますか!?そうですか!!(自己完結)
苦労もひとしお、バラエティ豊かに、いろいろ出来るアクション&育成&発掘&宇宙RPG!
末長く遊んで欲しいなぁ。遊んでください!
(アレ?ゲキトツ・ギャラクシーの感想じゃなくなってる?不思議!)
では、また。




